JEUGIA MUSIC FESITVAL

2006年1月17日 (火)

12月18日 日曜日 last day

それでは3日目です。STAGEのシモムラ君も感動の最終日です。

京都外国語大学 サウンドアーツ 「マルコムX」
最終日の1発目、日本中、世界中探しても、このバンドに任せてよかったと思いました。男3人、ひたすら不器用で、ひたすら純粋な演奏に心を射抜かれた。

京都橘大学 軽音楽部「②」
女の子5人。椎名林檎、東京事変のコピー。みんなうまかったなあ。思わず会場のお客さんも口ずさんでいる方もチラホラ。MCもこなれた感じで会場を和ましてくれました。

立命館大学 BRISE MUSIC 「Little Beaver」
ライブ前にガチガチにみなさん緊張してはりましたが、本当に初めてのライブ?と聞きたくなる程よかったです。オリジナルの完成度も高いし、どんどんライブしていったらすごいバンドになりそう。がんばれ、後輩。

京都工芸繊維大学 軽音楽部 「VHS」
ビジュアル系バンドの人は演奏がうまい、それは人一倍音にこだわり、人一倍練習しているから。そして、いい人が多い、人一倍お客さんを楽しませる事を考えている。VHSはそんなビジュアル系の風習をしっかりと受継ぎ、継承する素晴らしいバンドでした。

京都府立大学部 「TARO」
全曲オリジナルの直球エモバンド。決して暑苦しい感じにはならず、うまいこと緩急をつけてくる曲の構成
一番完成されたバンドサウンドを聴かしてくれました。

大谷大学 FOLK SONG部 「Duo Jet」
プライマルスクリーム、キンクス等のコピーバンド。VOXホールをイギリスのパブに変貌させてくれました。もちろん行ったことはありません。ボーカルの大橋君とは今度「ストーンローゼズは1枚目か2枚目か」というお題でビールを飲みながら語り合いたいと思います。

立命館大学 ロックコミューン 「ダイナミックカロリーズ」
名門ロックコミューンは今年もとんでもないバンドを送り込んできました。明らかに他のバンドとは異質のオーラを放ち、鋭い所をついてくる。変拍子を多用した独特の展開、ベースレスの特異なサウンドはまるで夏に観た「妖怪大戦争」を想起させる。なんじゃそりゃ。

同志社大学 とんがりぼうし 「たーとるず」
大トリです。前回も出演してもらい、次の大トリはこのバンドしかありえないと確信し、無理を言って出演してもらいました。前回よりもオリジナルは増え、演奏力もアップしており本当に最高のラストを飾ってくれました。ありがとう、たーとるず。もっと大きな亀になってください。応援しています。

最後に来ていただいたお客様、出演していただいたバンドの皆様、VOXホールのスタッフ様、本当に本当にありがとうございました。まだまだ、小さな小さなイベントです。至らないところが莫大にありました。しかし、我々JEUGIA STAGE一同はこれからも皆さんのバンド活動を応援し、その一つの結晶としてこのイベントをどんどん大きくしていきたいと思っています。今年の冬も第3回目を迎えれたらと思います。よろしくお願いします!!

marukomx

2

little_beaver

vhs

taro

duojet

dinamic

tartoles

12月17日 土曜日 second day

それでは2日目、いってみよう!(欽ちゃん風)

京都学園大学 軽音楽部 「3.2.1.マイマイ弐」
昨年から連続出場、去年の印象はとにかく「バンドをするということ」を楽しんでいる、いいバンドだなあと思いましたが、今年はオリジナルにも挑戦し、「悩みながらバンドをするということ」を楽しんでいました。何が言いたいのかというと、成長しましたねということ。今年も1発目、ありがとうございました。

京都教育大学 軽音楽部「star sclupture」
度肝を抜かれるとはまさしくこのこと。3ピースとは思えぬ圧倒的な音圧。リズム隊がまずしっかりしていました、おそらく普段クラブミュージックを好んで聴いておられるのかもしれない。その上でギターとボーカルは自由に暴れ回る。最強のトライアングル。こんなバンドに入りたかった。

佛教大学 軽音楽部 「For you」
太陽族、ガガガSP等のコピーでひたすら疾走していただきました!!緊張しながらも全力でライブを楽しんでくれる姿は非常に好感が持てました。これからはオリジナルにも挑戦してさらに成長してくれ!!

立命館大学 NEW MUSIC研究会 「森の叫びを聞け!!」
緊張と緩和。5人のグラインダーの森林保護ミュージック。ちなみに私も学生時代、友人達と「森」というアルバムを制作しました。2ndアルバムは「小泉」にしようというのを決めたぐらいに卒業しましたとさ。

京都教育大学 FOLK SONG部 「CAS-CAS」
奇才、岡崎氏率いる前衛プロジェクト第2弾。今年のテーマはマイルスデイビスmeets高橋名人、その名も「空中潜水」。平穏な日常を潜り込むためのサウンドトラック。

立命館大学 キークス 「KAHLUA」
今年の新人賞。1回生ながらも素晴らしいオリジナルを聴かせてくれました。シンプルでポップなバンドながらも、どこかしらクセがあって、聴いてて飽きない。どんどん良くなっていくんやろうなあ。

佛教大学 オールディーズ研究会 「石井佑憲」
全曲オリジナル。アコギ1本。故郷の唄。初恋の唄。友達の唄。
迷いのないその声に、グッときました。これからも歌い続けてください。そのままで。シンプルに。

同志社大学 FAC 「MELODY ♭」
2日目のトリです。演奏力、歌唱力も高い。オリジナル曲の完成度も高い。特にメロウなギターが良かったです。このイベントに総じて言えるんですが、ギタリストの皆さんコーラスの使い方が非常にうまいですね。

3

star_sclupture

for_you

morinosakebi

cas-cas

kahlua

ishii

music

2006年1月16日 (月)

12月16日 金曜日 first day

それでは1日目からいってみよう

龍谷大学 軽音楽部 「ポプラ」
3ピースのオリジナルバンド、ポプラ。イベント1発目を実にさわやかに、ポップに盛り上げてもらいました。ありがとうポプラ。やっぱりバンドは3ピースに限ります。無駄がない。

立命館大学 軽音楽部「日本庭園」
「何をしでかすか分からない感じ」というのはロックバンドにとって最高のステータスであり、それは「初期衝動」をいかにそのまま純粋に貫く意志で決まる。日本庭園にはあきらかにそれがありました。

大谷大学 JAZZ研究会 「TanatoS」
前年からの連続出場。緻密な演奏、ハイトーンのボーカル、硬質なリズム。そこから生まれるのは混沌とした美しい風景であり、北大路を北欧に変貌させる。

同志社大学 FSS 「PAPA」
ベンフォールズのコピーバンド。打って変わって非常にポップな雰囲気に会場が包まれる。グッドメロディはほんとに気分を良くしてくれるものです。私はどれだけこの時ビールを飲みたかった事か!

京都精華大学 軽音楽部 「無戒元志郎」
今年も出演していただきました。もはやこのイベントの看板バンド。半分冗談、挑発、皮肉、うさん臭い、結局下ネタ。原始的なパンクミュージックは常にこんな感じで、それが最高にかっこ良かったんだ。無戒さんは正真正銘のプリミティヴなパンクスだ。

京都府立大学 FSS 「FUSSA」
ビートルズの曲から始まり、YUKI、CHARAの曲をコピー。「おもちゃ箱をひっくり返したような」自分でも顔を赤らめてしまう表現がぴったりの女の子4人+男の子1人のバンド。昔、ビョークのライブを観た事があるんですがなんとも「不思議な声」やなあ、なんて感想を持ちましたが、同様に「不思議な声」の女の子2人のボーカルが印象的でした。オリジナル聴きたい。

京都精華大学 フォークソング部 「自刹喫茶」
全曲オリジナル。ヒリヒリしたギターのカッティング、轟音、薄くディレイのかかった浮遊するボーカル、ドラムはキースムーン。シビレマシタ。またじっくりライブが観たいバンドです。

京都産業大学 FOLK TRAIN 「MUSIC BAR」
初日のトリを飾ってくれました。1回生とは思えない演奏力。オリジナル曲の完成度も非常に高い。最後はB'Zの「いつかのメリークリスマス」をジャズアレンジでカバー。多彩なジャンルの曲で1日目を締めていただきました。まさしく僕らを酔わすMUSIC BAR。
popora
tanatos
nihon
papa
mukai
fuusa
jisatu_101
bar

JEUGIA MUSIC FESTIVAL'05

みなさん、こんにちは、jeugia stageの森田と申します。
さて、次回から3回にわたり昨年末12月16日17日18日にVOXホールにて
行われた「JEUGIA MUSIC FESTIVAL'05」を情熱レポートしていきたいと思います。
このイベントの簡単な説明から行いたいと思いますが
このイベントは2004年に第1回目を迎えたまだまだ若いイベントです
学生の街、京都の各大学、各サークルの代表バンドがVOXホールに集結して、ライブを行っていただき
各サークル、バンドが刺激を与え合い、今後の活動の活性化に繋がればと思い企画いたしました。
参加していただいたバンドさん、来ていただいたお客さん、本当にありがとうございました!!
それでは、レポートしていきます!